値引き交渉について③
カテゴリ: 不動産
前回から値引きについて色々と書いてますが、値引きの兆候を示すサインが、実は広告に
現れてくる瞬間があるのです。それは新聞の広告などで『残りあと●件』などといった
広告を見る事がありますがまさしくされです。こういった広告は値引きのサインなのです。
それはなぜかというと、新聞は広告として費用対効果非常がよくない媒体です。
広告費用は東京エリア全体などで打った場合は1000万円を超えることもあります。
そのため、残戸を売る為だけの新聞広告はまず不動産会社は行なわないと言い切っても
よいでしょう。
では、なぜ新聞広告打つのか?それはインターネットや友の会、折込チラシやポスティン
グといった、費用対効果が良い広告手法はもう散々やった証拠なのです。
それでもいくつか売れ残ってしまった、しかもどうしても売れない、それでも売らなけれ
ばならない、だから最終的な手段としてコストパフォーマンスが良くなくても新聞広告を
最後の手段として使う、というのが不動産会社側の裏の状況なのです。
大々的に新聞広告などをしている物件は、販売状況が非常に厳しく、つまりは相当に行き
詰ってしまい困っている可能性が高いのです。
『残りあと●件』の新聞広告を見かけたら、広告の物件概要を良く見てみましょう。
建物完成時期がいつになっているかを確認してみると良いです。
期間がさしせまっているならばまさにチャンスです。
前回書いた手順をもとに値引き交渉に移ってみましょう。
